映画泥棒 キャラクター 作成材料 |
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↑↑ここまでは100円ショップで購入したので全11点で税込1,155円 |
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総合計金額:税込1,365円完成時の電池代105円を加えても1,470円!! 当初は1,000円以内で作りたかったが、当店の入場料1,500円以内で収まったので良しと・・(自己満) |
<<使用道具>> 定規、ペン型カッター、ハサミ、ハンダゴテ、ノコギリ、鉄ヤスリ、ニッパー、マーカー、ネジコーキング、マスキング、セロテープ |
映画泥棒 キャラクター 工程写真 |
(LED、抵抗、電池ボックス、スイッチ、導線) ※当初はこれだけのパーツで作る予定でしたが余ったパーツも多く、 完璧主義な私(笑)としてはクオリティを高めたく後にパーツを追加する事に。 なので、各パーツは無駄なく切り取って下さい。 追加パーツは後の工程で記載しま |
●上、下、右、後側等の一枚で出来てる部分に貼り付け時の強度を考え、 1cm角の補強材(追加パーツ)を余りパーツから取付ける。 |
1枚目にはレンズ取り付け時の穴をゴミ箱から型取りして 穴をあけて貼り付けてコーキング下準備としてマスキングする。 ●前面口部分は均等に7×7個の穴をネジであけていく。 ●前面口部パーツの下部穴、レンズパーツ(丸穴)に CDクリアファイルケースから切り取ったパーツを貼り付ける。 ●左側(モニタ取り付け側)を余りパーツを貼り合わせして二重にする (追加パーツ)モニタ部も開閉時のツメ部とアタリを作る。 ※余りパーツを貼り合わせた方が凸凹して機械感が出ますので 大小様々なパーツで作った方が良いかと。 ●下面は顔が入れれる様に穴をあける。 ●前面以外のパーツにアルミシートを貼り付ける。 画像では下面の貼り付けをしておりませんんが シートが足らないかと思って辞めてましたが後で貼り付けしております。 ●ゴミ箱で作ったレンズ側面とレンズ用パーツ(四角)を 両面テープで貼り付け黒く塗装。 (塗料はアラン・スミシー開店時に店内塗装で使用した残りを使用) |
斜めにカットしようとも考えて余りで試しにやってみたが無理と判断(>_<) 後に分かることだが・・・。 コーキング部分にはアルミシートが貼り付かないので 少し浮いた感じになったので失敗だったのかも? |
気付くのが遅かったが、アルミシート貼り付け時は、 カード等で少しづつ空気を抜きながら貼り付けて行くと 楽に綺麗に貼り付けが可能です。 |
余り素材で少しづつ大きさを変えたドーナツパーツ(追加パーツ)を組み立て レンズの中のパーツを作りました。 |
素材が発泡でネジ止めだけでは抜けるので上からセロテープで貼り付ける。 |
続、改めへ。 |
続、改め(改良版) ここからは、一応完成はしましたが作った以上表に出したくなってしまい 人目に触れても問題ない様に?(笑)更なるクウォリティを追求!! |
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